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本編(仮)第2-1話「蠢く外道達」

え~皆様まいどまいどコメントありがとうございます。
とっても励みになります故、更新スピードが上がりまする。
感想コメントは小生にとってはグリードにとってのセルメダルと同じ・・・エネルギー源であります。



さて、やっとこさエロがちょっと入った話に取り掛かれるので、ちょっと楽しんでってくらはい。
また~り

薄暗い、謎の部屋。
何処かの街の地下に存在するこの空間は『ドクター』と名乗る変態科学者率いる悪の組織、『ホスピタル』のアジトである。
市松模様が描かれた床の上のソファに異形の姿の三人が腰掛けていた。

「~~♪」

好き好き~

「すりすり~」
「・・・でさぁ、虚(うつろ)、あんたらって一体何してるわけ?」

のっぺらぼう

「う~ん・・・適当に女の子さらってきたり~、ダーククロスさんとことかに技術提供したり~、
 あと某研究所に遊びに行ったり~・・・」

「ふ~ん・・・」
 
ん~

「あと変身ヒロイン弄りとか・・・ね。
 今マシンリレイヤーに偵察に行かせてるんだけど・・・どうなるかな、フフ」






街にあるありふれたファミリーレストラン。
いつもより少し空いた店内に、話し込む少女達の姿があった。

灰皿がねえぞコノヤロウ

「・・・ふ~ん、あっそ」

「あっそって・・・おいおい、目の前で人が襲われてたんだぜ、しかもライブエンジェルが!
 ふつー助けられるんなら助けるだろーがよー・・・」

すぱー

「ああ、ライブエンジェルねぇ、別にドーデモいいなあ、あれ・・・
 人助けねえ・・・首突っ込み過ぎてやばいことにならなきゃいいけど・・・ベルト作ったの僕だけどさあ・・・」
    
(・´ェ`・)

「・・・・・・
 雷火(らいか)よお、いい加減煙草吸うのヤメてくれねえか?地味にその臭い嫌なんだよ・・・」

「・・・・・・」

「うるさいなあ。吸う奴の勝手でしょ。嫌なら別に僕の部屋から出ていってもいいんだよ?」

「あ”~・・・わかったわかった・・・もう言わねえヨ・・・
 でもなあ・・・」

~~~ッッッツツツ

「ライブエンジェルのことドーデモいいとかぬかすの禁止だかんな!!
 共演できて嬉しすぎてその日の夜眠れなかったんだぞコノヤロー!」

「はいはい・・・」





ん?

「で、これからどうする?
 僕は東○ハンズに買い物しに行くけど、君はどうする?」

「オレはそこら辺一っ走りしてくらあ・・・」

このシトは・・・?

「・・・・・・目標、これより解散、孤立化を開始・・・
 追跡を開始します」






歩き煙草・・・

「ふう、買い物終わったしそろそろ帰らないとね・・・で、」

男子便所に連れ込まれるフラグ

「あんたらなんか用・・・?
 ずーっと僕をつけてきたみたいだけど・・・」

振り向く雷火の目線の先には少女が二人。

セイ・・・

奇妙なことに目の前の少女達の瞳は無機質な金色の光を宿し、意志の光がまったく感じられなかった。

「目標、こちらの存在を認識・・・」
「これより捕獲します」

え”!?

「っ・・・!?」

少女二人が何かをつぶやいた瞬間、二人の姿は一瞬のうちに変化した。
緑を基調としたボディスーツに全身を包み、手足等には装甲が装着されていた。

じゃじゃーん

「捕獲・・・」
「捕獲」
「「捕獲」」



またノーヘル

「う~んあいつ一人で大丈夫かなぁ・・・」

あるぱか

「まあよっぽどのことが無い限り、大丈夫だろうけどなあ・・・」



混戦

「ちぃ・・・っ!
 欝陶しいっ・・・!!」

ばーん

「ぐっ・・・」

ズシャ

「うう・・・」

攻撃を喰らい、二人の戦闘員はその場に崩れ落ちる。

やれやれ・・・

(この統率された動き・・・それに僕をストーキングする計画性・・・
 間違いない・・・近くにこの木偶達を指揮する親玉がいるはず・・・
 でも姿が見えない・・・何処にいる・・・)

バン

バァン

後方から、銃声が響いた。

いでッ!!

「ぐ」

・・・

(し、しまった・・・)

ドドド

「ここッスよ」

ばた

(・・・・・・)

自分を撃った相手の姿を見ることがないまま、雷火の意識はゆっくりと薄れていった・・・



スーハースーハー

こぽ
こぽっ

(・・・ここは・・・?)

特殊な形状のマスクから出る気泡の音が、雷火を目覚めさせる。
意識は覚醒したものの、何とも言えない倦怠感のせいで思考がうまく働かない。
手足も自分のものではなくなったかのように、ピクリとも動かせない。
わずかに残った力を振り絞り周りを確認する。
どうやら自分は角柱型の水槽のようなものの中に閉じ込められているらしい。
全裸の彼女の身体を覆う液体と、マスクから定期的に噴射されるガスが身体と精神の自由を奪っているようだ。

ファイナルフォームライド的な

『お目覚めッスか?アステリオスの姐さんを退けたヒーローさん?
 もっとも、しゃべっている内容を理解できる状態とは思えないッスが』

「・・・・・・」

『・・・もうこれ以上話しかけても無駄みたいッスね。
 そんじゃ、改造スタート!』

・・・・・・

皮膚を通して浸透してきたものの影響だろうか。
瞳は鈍い金の色に変わった。

あああ

いつの間にか二人の戦闘員が身につけていたものと同じボディスーツが装着され、身体に密着する。

どべーん

異形のカプセルの中で、少女は為す術も無く作り替えられてしまうのだった。






ふ~んふふ~ん

「さーて、今日はちゃんと帰らねえとな。
 怒られるのはもう勘弁・・・」

すぽ~ん

「おわ~~~っ!!!」

突如発生した爆発により、水面は騎乗した体勢のまま前に投げ出される。

いでで

空中で素早く変身し、なんとか無傷での着地に成功する。

「あ、あっぶねえ・・・
 変身してなかったらホトケさん・・・」

エエエ

「・・・」

目の前に人影。

え”

「っ・・・!!」

水面は視点を上にずらし、そしてその目の前の人物の顔貌を見た。見てしまった。

洗脳されるのはえ~よ!

「目標確認、捕獲開始・・・」



つづく、多分・・・
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非公開コメント

あらー!
いきなり敵で登場ですか~。
見事に洗脳されちゃいましたね。
着ているスーツもかっこいい。
戦闘員とは思えないです。
あと、ダーククロスさんや某研究所へ行くのもいいですが、うちの「趣味の世界」にも顔を出すようにドクターに言っておいてくださいませ。(笑)

ミラバケッソTシャツのすごい存在感

更新ハエエ!
洗脳されるのハエエ!!
水面さんよりも強いんじゃないかと思ってた雷火さんが、あっさり敵になってもうたw
無機質な機人のようになってしまった雷火さんは助かるのか!?水面さんは勝てるのか!?
次の展開が楽しみです!

虚さん、ウチに遊びに来てくれてるのね…
受付で所長の知り合いだって言えば、美味しいケーキと紅茶を出すのに!
(ナニモ ハイッテナイ カラ ダイジョウブ ダヨ)

おお~とっ!?

これからって処で続くのは,ヒーローモノの宿命?雷火さん,ナンの抵抗も無く,アッサリと堕ちちゃいましたね。果たして,彼女は戻って来られるのか?次回も楽しみです。

カプセルで気をつけ
最高です(*´Д`*)

>舞方雅人さん
ちょっとでもエロいれないとと思いまして・・・

またそっちの世界にもあそびにいくヨ!

>アクノス所長さん
多分二次元エンドです、サーセンした。

そろそろうちの娘のヘビセもうpらないとですね・・・

>悪堕ちキッドさん
まだ序盤なのであまりやばいことには・・・ならないはず。

>こはくさん
カプセルって色々と難しいんですよぉ・・・

戦闘員スーツ

戦闘員がボディスーツ
戦闘機人風のボディスーツよすぎ

No title

>BBさん

ありがとうございます!
ていうか以前に戦闘機人スーツ作ってたりしてますがねw
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行動隊長チノマナコ

Author:行動隊長チノマナコ
プチ改名しますたその3

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